「斗貴子さんの力を少し借りるよ」
蝶野「なんと核鉄にはそんな力があるのか!
よこせ!その新しい命をオレによこせェエ〜エ!!」
ムニュッ
蝶野「ムッ?核鉄ってのは柔らかいものなんだな…」
カズキ「それは私のおいなりさんだ」
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